大分県

 津久見市、試験焼却見送り!市長が表明


 2012.6.05

 

「表明により混乱を招き、おわび申しあげる」

住民や市議会からの反対があったとし、津久見市の吉本市長は

4日の会見で試験焼却を当面見送る考えを表明しました。

しかし「(試験焼却を)行う考えは変わらないが、時間をかけて説明する必要がある」としています。

 

・5月27日 津久見市は住民説明会を開催。反対意見が相次ぎ、多数であった(にもかかわらず↓)

・5月29日 反対意見を尊重せず、強引に試験焼却を実施すると広瀬県知事へ伝え、会見。

・5月30日 "太平洋セメント"近隣の6自治会で作る区長会「進め方が性急で住民を軽視している」と現状では認めないことを決定。

・6月4日 市議会は吉本市長に性急に進めないよう口頭で申し入れ。

受け入れ先の"太平洋セメント"「地元の反対があれば受け入れは厳しい」との見解。

          2012/06/05 green.

大分県

「広域処理は国民の願いだ」

がれき処理に突き進む津久見市と民間セメント会社

  2012.4.25

  自然豊かな、大分県津久見市 "太平洋セメント大分工場" でがれき処理の計画が進んでいます!

  津久見市の吉本幸司市長が3月に構想提案し、今回県も市へ改めて要請することになりました。

  25日から二日間、既に試験焼却している 同社、熊谷工場と埼玉県庁に担当者を派遣したのち、

  工場へ正式に受け入れを要請する見通し。

 津久見市内で県主催の住民説明会を開く。

  これまでの「情報開示した上での住民合意も必要」としているが、

  記者に合意が得られたと判断する目安について問われると、

  「安全性が保たれれば住民の理解が得られる」と返答。

  住民の意見を無視した、一方的な判断がなされるのでは、と懸念されます。

             参考記事:朝日新聞 2012年4月25日

  椎茸は、味噌は、醤油は大丈夫?!

  味噌、醤油製造の大手、"フンドーキン" の工場が太平洋セメントから7km先にあり、

  九州の食材を頼りにしている全国の消費者からは、不安の声が上がっています。

  全国で高い汚染が問題になっている、椎茸。大分は椎茸の名産地です。

  九州の、汚染が比較的少ない椎茸は今や貴重な食材。

  安全な食材を提供することで、東日本を応援したい。

 私たちの声は行政を動かすことができるのでしょうか。

from Twitter&Web

・大分県建設業協会に問い合わせ。担当は久保さん。

「行政や太平洋セメントを信用しているので協会としてはなにもするつもりはない」

消費者からの問い合わせも検討する対象ではない、とのこと。

◯津久見市0972-82-4111(担当者:小泉)

 

・太平洋セメントに問い合わせたところ、フィルターはバグフィルターではなく、「電気でプラスマイナスに集めるタイプ」と言われました。

◯太平洋セメント大分工場0972-82-3111

 

    green.